今回は中古車売却と残債について

愛車買取専業店に見積もり査定をしてもらったのはいいけれど、割賦払いを完済できていないケースもあり得ますよね。こうした際には、売ろうとしているお車の権利がアナタ自身なのか別な方なのかどうか最初に確認しておく事が必須です。

ホントのところ、所有権はどこを確認すると分かるのかと言えば、「自動車検査証」に載っている氏名がマイカーの持ち主ということになります。

車を買った時に銀行系の分割払いを組まれた時には、この自動車検査証に書かれているお名前が自分自身のお名前になっているのですが、自動車ローンを設定されたのがクレジット会社である時には氏名がそちらの名前になっております。信販会社でローンを組む場合にどうしてこのような形でクレジット会社を持ち主として登録してるのかと言えば、その理由としては月賦が滞納されたときに、ただちにくるまを差し押さえて確保することを考えているからです。

こうしたわけで所有名義がローン会社となっているケースではそのくるまを勝手に売ってしまう事は出来ません。どうあっても売り払いたいならまずは残債をすべて終わりにするか割賦契約の設定し直しをすることで所有者をアナタの名前に変更してから売却をすることが必要です。そうはいっても実際にそんな手続きが可能なのは現在お手持ちの資産が余りあるケースに限られます。それではお金があまりない方はどのようにしたら良いのでしょうか。

そうした場合は、見積もりをやってくれたクルマ買取ショップに事情を話すと、くるまの買取金額から残りの支払い分を支払し、所有者を自分自身のお名前に直して頂くことができるという訳です。手続きも全部買い取り専門店にオマカセ可能なので心配ないです。

Category: 愛車売却

- 2016年5月14日