あの中古車売買のこと

中古自動車の売買契約時はまずはその中古車の鑑定をします。その型式や何年式かによって基準となる標準時の額面のイメージをしておきます。これと比較し更にコンディションが良くなかったら、鑑定額をマイナスとするというような流れで行われていくのです。

標準状態の値段のことについては買取店の方でベースとなる金額というものを保有しています。こちらはショップ間のみで出回っているもので、その価格はそのモデルといつのものかということから残されているものです。とはいっても、あくまでもこの数字は基準の数値であり、それ以上でも以下でも無いといえます。プラスして、その金額よりも高額で買い取って貰えたり、あるいはもっと安く買い取られたりする場合も当然ながらあり得る話です。店側の立場に立ってみるとなるべく安い金額で買取したいわけで、買取店にもよりますがベーシックな買い受けできる額を差し出したうえで、それよりも低い金額の方へ話を振ろうとしてきます。

売りたい方の気持ちは少しでも高プライスで手放したいので、ここでは強気に攻めていくのがキーポイントとなります。はたまた、買い取りについての見積が歩み寄れなかった時などはいったん保留し、話を棚上げ状態としておきます。そして別の買取専業店と話し合いを行うわけです。例えばここで値段がもっと高くなって満足がいったなら、最初のお店との駆け引きは物別れに終わっても気にしなくて良いです。即ち、売却する側が不満がないようにネゴシエーションをしていけば良いという訳なのです。

最も回避したい状況は、焦って売却金額を決断してしまって、あとから後悔をすることです。値段についてはとにかく強気に交渉した方が後で悔やまないでしょう。

Category: 愛車売却

- 2016年3月11日